イーサン・ユーイングが語るボード選びの核心|StabMic Ep.17
サーフボード選びをテーマに、イーサン・ユーイングが語るStabMic(Ep.17)です。進行役のダン・レイノルズとともに、撮影での経験や「お気に入りの1本」を見つける考え方まで会話が広がります。
ユーイングは「今のスケジュールに合わせて必要な板だけに絞って撮影に入った」と明かします。撮影は合計5日間で、最初からすべての板を順に試すのではなく、限られた板をステッカーで準備して海へ向かったといいます。タジ・バロウも同行し、「会話が自然になった」と語るほど、同じ時間を共有できたことが大きな支えになったと振り返ります。
板の”知識”についても率直に語ります。設計や説明に精通しているわけではないが、「手元で感じる違い」を手がかりにしていると述べました。どこがハマるかが分かっていくプロセスが語られ、ダンの問いをきっかけに”ドライブ”と”ルーズネス(走りの感じの違い)”といった感覚の整理が会話の軸になっていきます。
大会の話題では「波が良い時期がイベント前後で揃う感じがある」という話が出ます。エルサルバドルの波については「スナッパーに似ているが、Jベイほどではない」と語り、地形を回り込むうねりの中で速い展開に驚きがある一方、サイズが上がった条件ではまだ得られていない感触があるとも触れています。
ユーイング自身が板に求める方向性と、撮影・対談の空気がどう噛み合うか——締めくくりにかけて会話の密度が増していきます。
