波に置いていかれる原因3つ|西修司プロが解説するパドルのタイミング・力・フォーム
by SURF@REA管理人 · 2026年7月10日
この動画では、プロサーファーの西修司が「パドルしているのに波に置いていかれる」原因を、タイミング・力の入れ方・フォームの3つに分けて解説します。単にパドル力が弱いから乗れないのではなく、こぎ出しが遅い、乗れる直前に力が抜ける、波に乗る時のフォームが移動用パドルのままになっている、という初中級者がやりがちなミスを整理しています。波を見つけたら早めに腹ばいになり、波が後ろに来た瞬間こそ強くこぎ、あごを下げてノーズを落とし込む。この3点を意識するだけで、波に置いていかれる回数を減らしやすくなります。
「パドルしているのに波に置いていかれる」——西修司プロが、そんな状況に陥りやすい原因を3つに分けて解説します。
1つ目はこぎ出しのタイミングが遅いこと。波を見つけてから動き出すまでに間があると、波がかなり近づいてからのスタートになってしまいます。特に容量の大きめなボードはすぐにトップスピードに乗りにくいため、波を見つけたら早めに腹ばいになってこぎ始め、崩れるタイミングを見ながら焦らず進めるのが大切です。「自転車の6速のペダルを入れるイメージ」で、最初からいきなり最大スピードは出せないと説明しています。
2つ目は、乗れそうな直前にパドルが弱くなること。最初は力強くこいでいても、波が近づくにつれてタイミングを取ろうとして弱くなり、結局乗れないパターンです。波が後ろに来て「さあ乗れる」というタイミングこそが、最も強くこぐべき瞬間。ここで弱くなると絶対に乗れないので、テイクオフ直前に力を抜かない意識が重要です。
3つ目はパドルのフォームです。移動のときのようにあごを浮かして胸のあたりでこいでいると、波に乗る局面ではノーズが浮いてしまい、前に落とし込みにくくなります。波に乗るときはあごを下げ、ノーズを押さえ込むようにこぐのがポイント。「あごはサーフボードに向かう」イメージで、普段のパドルと使い分けてみてください。
タイミング・直前の力強さ・フォームの3点を見直すだけで、波に置いていかれる回数は大きく減るはずです。
西修司は、S.LEAGUEや国内プロサーフィン大会を中心に活動しながら、YouTubeやコーチングでもサーフィン上達の考え方を発信しているプロサーファーです。2025年S.ONEメンズショートボードでは年間ランキング12位。今回の動画では、コンテスト目線の難しい技ではなく、初中級者が一番つまずきやすい「波に追いつくためのパドル」を、タイミング・出力・フォームに分けて実践的に説明しています。使用ボードはGen4 Surfboards、ウェットスーツはBody Gloveを中心に、本人の発信や公式プロフィールでも複数のスポンサーが紹介されています。
- 西修司 公式プロフィール — 生年月日、活動内容、スポンサー、YouTubeやコーチングへの導線がまとまっています。
- S.LEAGUE 2025 S.ONEランキング — 西修司の2025年S.ONEメンズショートボード年間12位という位置づけが分かります。
- 西修司 Instagram — 大会、スポンサー、コーチング、YouTube更新など、本人の最新発信を追いやすいSNSです。
- 西修司チャンネル — パドル、テイクオフ、ボード選び、トレーニングなど、初中級者にも役立つ上達動画が揃っています。
- Body Glove Japan — 西修司が着用するウェットスーツブランド。サーフィン用ウェットスーツやマリンスポーツ用品を展開しています。
- 西修司の愛用ボード紹介動画 — Gen4 Surfboardsを含む、本人のボード選びや用途別の使い分けを知るのに役立ちます。
※スポンサー、使用ボード、ウェットスーツ、ランキング、プロフィールは変更される場合があります。公開前には本人公式プロフィール、S.LEAGUE公式ランキング、本人SNS、各ブランド公式ページで最新情報を確認してください。
波に置いていかれる原因は、筋力不足だけではありません。西修司プロの解説では、波を見つけてからこぎ出すまでの遅れ、乗れる直前にパドルが弱くなる癖、そして移動用パドルのフォームのまま波に乗ろうとすることが大きなポイントです。次の海では、下の3つを意識して、波を見つけた瞬間からテイクオフ直前までの流れを見直してみてください。
パドルとテイクオフの練習は、波のサイズや風、潮位によってやりやすさが大きく変わります。最初は掘れすぎる波や速すぎる波より、うねりの入り方が分かりやすく、ピークを追いやすいコンディションで試すのがおすすめです。
- 全国の波情報を見る — 練習しやすいサイズ、風、混雑を比較して、入りやすいポイントを探せます。
- サーフィン天気・風・波予報を見る — オンショアが強すぎる日や波が速すぎる日は避け、反復練習しやすい時間帯を選びやすくなります。
- 潮見表を見る — 潮が上げる時間、引く時間で波の掘れ方や割れ方が変わるため、パドル練習のしやすさも変わります。
- 天気図を見る — 低気圧や前線、風向きの変化を見て、翌日以降の練習しやすい波を予想できます。
※波に置いていかれる原因は、ボードの浮力、波の速さ、ポジション、パドルフォーム、混雑状況によっても変わります。無理に掘れた波で練習せず、まずは安全に反復できるコンディションで、こぎ出しの早さ、最後のひとかき、あごを下げるフォームを意識して試してください。
西修司プロの現在のボード文脈で中心になるのは、オーストラリア発の「Gen4 Surfboards」です。本人プロフィールのスポンサー欄にもGen4surfboardが掲載されており、本人SNSでもBoardとしてGen4 Surfboardsを明記しています。Gen4は、最新技術を使って品質を保ちながら、従来のハンドシェイプ中心のボードより手に取りやすい価格帯でパフォーマンスボードを提供するコンセプトのブランドです。西修司プロの動画では、小波用、普段使い、パフォーマンス系など、波のサイズや練習テーマに応じてボードを使い分ける考え方が見えてきます。
- Gen4 Surfboards:CONCEPT — Gen4が掲げる、価格と品質を両立したパフォーマンスボードの考え方が分かります。
- Gen4 Surfboards Instagram — 最新モデル、チームライダー、ボードの雰囲気を写真や動画で見られます。
- 西修司 公式プロフィール — Gen4surfboardを含むスポンサー一覧、YouTube、コーチングへの導線がまとまっています。
- 西修司 Instagram — 本人の使用ボード、宮崎でのセッション、スポンサー投稿、日々の練習を追えます。
- 西修司の愛用ボード紹介動画 — 小波用から普段使いまで、本人がどうボードを使い分けているかを映像で見られます。
※サーフボードのモデル名、サイズ、リッター数、使用頻度は時期やコンディションによって変わります。公開前には本人SNS、本人YouTube、Gen4公式情報で最新の使用ボードを確認してください。初中級者は、プロと同じモデル名だけで選ばず、自分の体重、波質、パドル力、乗りたい波に合わせてサイズを選ぶのが重要です。
木崎浜は、宮崎市を代表する日本有数のサーフポイントです。清武川と加江田川に挟まれた長いビーチで、地元では「曽山寺」と呼ばれることもあります。南側はロングボードで楽しみやすく、中央から北側ではショートボード向けのブレイクを狙いやすいなど、広い海岸線の中でレベルやボードに合わせた場所を選びやすいのが特徴です。西修司プロのように宮崎を拠点に練習する選手にとっても、日常的なトレーニングから大会前の調整まで使いやすい重要なフィールドです。
木崎浜はビーチが広く、場所によって波の割れ方や混雑が変わります。入る前には木崎浜単体だけでなく、宮崎・九州エリアの風、うねり、潮位、台風情報も合わせて見ておくと、練習しやすい時間帯を選びやすくなります。
- 九州エリアの最新波情報を見る — 宮崎、鹿児島、福岡周辺の波を比較しながら、練習しやすいポイントを探せます。
- サーフィン天気・風・波予報を見る — 風向き、波高、周期を見て、木崎浜に向かうか別ポイントへ動くか判断しやすくなります。
- 潮見表を見る — 潮位によってピークの位置や掘れ方が変わるため、パドル練習やテイクオフ練習の時間選びに役立ちます。
- 台風情報を見る — 台風シーズンは急なサイズアップや強いカレントに注意が必要です。
- 宮崎空港から木崎浜までのルートを見る — 遠征やサーフトリップでは、空港から近い点も木崎浜の魅力です。
- 曽山寺駅から木崎浜までのルートを見る — 電車利用時の最寄り駅から海までの距離感をつかめます。
- Googleマップで木崎浜周辺の駐車場を探す — 混雑日や大会時は、駐車場所と導線を事前に見ておくと安心です。
- Googleマップで木崎浜周辺ホテルを探す — 早朝サーフィンや連泊練習に合わせて、海に近い宿を比較できます。
- Booking.comで宮崎市周辺ホテルを探す — 空室、価格、口コミを見ながら宮崎市内の宿泊先を選べます。
- 青島周辺ホテルをGoogleマップで探す — 木崎浜と青島方面を組み合わせたサーフトリップにも便利です。
- Googleマップで木崎浜周辺レストランを探す — 入水後の食事、カフェ、ローカル店を探しやすくなります。
- 食べログで宮崎市の飲食店を見る — チキン南蛮、地鶏、海鮮、ラーメン、カフェなどを口コミと一緒に比較できます。
- Googleマップで木崎浜周辺カフェを探す — セッション前後の休憩や動画編集、待ち合わせにも使いやすい場所を探せます。
- 気象庁:警報・注意報 — 強風、波浪、雷、大雨など、海沿いで注意すべき情報を見られます。
- 気象庁:台風情報 — 台風シーズンの宮崎は急なサイズアップや強いカレントに注意が必要です。
- 気象庁:潮位観測情報 — 潮位でピークの位置や掘れ方が変わるため、入水前に見ておくと安心です。
※木崎浜は通常時は比較的入りやすいビーチですが、うねりが強まるとカレントがきつくなり、サイズも大きくなります。初心者は無理をせず、自分のレベルに合ったピークを選んでください。混雑時は前乗り、無理なパドルイン、ピークの取り合いを避け、ローカルルールと安全を優先しましょう。
