WSL「Rising Tides」エルサルバドル|ギルモアらトップ選手が若手と交流したプンタ・ロカ
WSLの若手育成プログラム「Rising Tides」の第1拠点としてエルサルバドルが選ばれ、現地の有望な男子・女子選手がトップ選手と直接交流する機会が設けられました。将来のプロツアー選手を次の世代から生み出したいという狙いが語られています。
セッションの舞台はプンタ・ロカ。8度の世界王者ステファニー・ギルモア、2024年世界王者ケイティ・シマーズ、エルサルバドルのヒーローであるブライアン・ペレス、メキシコのアラン・クレランド・ジュニア、さらにナディア・エロスタルベ、ルーク・トンプソンらが登場し、若手へのレクチャーとQ&Aが行われました。
参加した若手からは「憧れの選手に会えるのが楽しみ」「いつかあの人たちのようになりたい」という声が上がります。また、現地でサーフィンに取り組む女子選手が増えていることにも触れられ、エルサルバドルにおける女性の参加拡大が強調されました。
エリン・ブルックスが今年のツアー各ストップでロスト・サーフボードと連携してボードの寄贈活動を行っていることも紹介されています。体格に合わせたカスタムボードを手渡すことで、若手が次のステップへ進む具体的な後押しとなっています。
トップ選手の技量だけでなく、プンタ・ロカでのセッションとQ&Aが一続きになった構成が見どころです。憧れの選手に会い、学び、道具と目標が結びつく流れをエルサルバドルの現場で体感できます。
