この動画では、五十嵐カノアがブラジル・サアクアレマでのVIVO Rio Proに向けて調整する様子を追っています。エルサルバドルで好結果を残した直後にブラジルへ入り、現地の小さめで変化しやすい波を見ながら、複数のボードをテスト。サアクアレマはレフトの波が多く、レギュラーフッターのカノアにとってはバックサイドでの対応が重要になるため、ボード選び、パドルの入り方、バックサイドのライン取りを確認していく内容です。最終結果は9位でしたが、シーズン後半へ向けてトップ10、さらにタイトル争いを意識するカノアの準備過程が見どころです。
五十嵐カノアは、ハンティントンビーチ育ちの日本代表サーファーです。東京五輪銀メダル、ISA World Surfing Games優勝、WSL CT優勝経験を持ち、正確なレールワーク、エアリアル、試合運びの安定感が強みです。今回の動画では、ブラジル・サアクアレマのレフトが多いコンディションに向けて、バックサイドでの対応、6’2前後のボード選択、コンディション変化への備えを確認しています。結果は9位でしたが、シーズン後半に向けてトップ10、さらにタイトル争いを狙う姿勢が伝わる内容です。
サーファー
五十嵐 カノア / Kanoa Igarashi
国籍・拠点
日本 / Huntington Beach, California
生年月日
1997年10月1日
身長・体重
180cm / 75kg
スタンス
レギュラーフッター
VIVO Rio Pro結果
9位
主な実績
東京五輪銀メダル / 2022 ISA World Surfing Games優勝 / 2019 Corona Bali Pro優勝
サアクアレマは、ブラジル・リオデジャネイロ州にあるサーフタウンで、イタウナはVIVO Rio Proの会場として知られるブラジル屈指のコンテストブレイクです。パワーのあるビーチブレイクで、レフトとライトの両方が割れますが、コンディションによってはレフトが多くなり、レギュラーフッターにはバックサイド対応が求められます。カノアのように大会前に複数のボードを試し、波のサイズ、潮位、風、レフトの角度に合わせてボードを選ぶことが重要になるエリアです。
地名
Praia de Itaúna / イタウナ
国・エリア
ブラジル / リオデジャネイロ州・サアクアレマ
波のタイプ
パワーのあるビーチブレイク。レフト、ライト、チューブ、速いセクションあり
レベル目安
中級者以上。サイズアップ時や大会コンディションは上級者向け
カノア視点の課題
レギュラーフッターのため、レフトのバックサイドでスピードとターン精度を保つこと
大会文脈
VIVO Rio Pro presented by Corona Ceroの会場
最寄り空港
Rio de Janeiro / Galeão International Airport(GIG)または Santos Dumont Airport(SDU)